由里ちゃんのプロフィール
白石由里について知りたいなどという奇特な方のみどうぞ（苦笑）。
※ここに記載の情報は２００７年５月５日現在での情報です。記載事項は予告無く変更することがあります（笑）。
★ハンドルネーム：白石由里 または 萌爆少女☆Ｙｕｒｉ。略して「由里りん」などと称していることも多いです。 （他に「ErikaM.＠由里ちゃん」「桃園由里」も他所で使用）
★誕生日：「水色時代」の平山るみ子ちゃん及び「少女革命ウテナ」の桐生冬芽様と同じ誕生日です。
実は某Ｊ氏と「完全同年齢」であることが発覚（爆）。う〜ん、世の中って狭いですねえ（爆笑）。
★血液型：Ｏ型（ＡＢＯ式）、Ｒｈ＋型（Ｒｈ式）。他の分類法による型は調べていません（笑）。
※血液型って、いくつも分類法があるので、殊更ＡＢＯ式だけに着目した（つまり非科学的な）血液型性格論を信じる人はハッキリ言って「おめでたい人間」です（笑）
なので、私の性格を血液型から推測するのはやめましょう。
★居住地：宮城県内の某所
★職業：某第３次産業に従事
★Horoscope：双児宮。必殺技はアナザーディメンション（…ふ、古い…）。
★履歴：実は、某Ｒ氏と高校が同じで、しかも同じ部活にいたことが発覚（爆）。うう〜ん、実に世の中って狭いですねえ（大爆笑）。
★資格：（１）無線従事者免許証（電信級アマチュア無線技師）
（２）運転免許証（原動機付自転車、普通自動車１種、普通自動二輪）
（３）教育職員免許状（中学校教諭１種（社会））
（４）精神保健福祉士
★みんくファンクラブ会員番号：３９（みんく）
★みんくファンクラブ内役職：東北地区本部長 兼 宮城県支部長
★好きな作家：（日本）西村京太郎さん、（外国）ルイザ･メイ･オルコットさん
★好きなアーティスト：小田和正様♪、岡村孝子さん、小松未歩さん、ＥＬＴ、ナナムジカ
★好きな俳優：露口茂さん（「太陽にほえろ」の山さん役が渋くて好きでした）
★好きなゲーム：スーパーマリオブラザーズ２、ファイナルファンタジー５、同６、ドラゴンクエスト３、同５
★好きな食べ物：家族（笑）の手料理、ベルギーワッフル、トマトジュース、ひじき煮、豆乳、キムチ
★好みの女性芸能人：相田翔子さん、西村知美さん、小倉優子さんなど。特に相田翔子さん熱がおととしあたりからとんでもなく上昇中（爆）。
★趣味：鉄道、旅行、釣り、登山、囲碁（→ジジくさい趣味が多いねと言われます）。２００５年よりＪＲ全線踏破を人生の目標の１つと致しました（ちゅど〜ん！）
★ダイエットの成果：最大値８６キロもあった体重が、９ヶ月ほどのダイエットにより、現在７１〜７２キロ台を維持。血液検査の値が劇的に改善したのは言うまでもありませんが、日常生活においても、階段でビルの１階から４階まで登っても息が切れなくなり、改めて体重コントロールの重要性を認識。登山でも以前より持久力が増しました。なお、私のダイエットにおいては、運動は一切しておらず、食事コントロールのみによって体重減少を実現しました。「３食きちんと摂る」が絶対原則で、朝食を必ず食べるように心がけています。
★好きな路線、おすすめ路線、思い出路線：
（１）東京メトロ有楽町線
→幼稚園の頃によく母と一緒に池袋まで行った思い出の路線。非対称のデザインの７０００系車両を見て、子ども心に「かっこいい」と感激しましたが、後継の０７系車両は、さらに洗練されたように思います。外国人鉄道マニアのデニス・ショウ氏も絶賛する路線です。
（２）仙石線
→直流電化の北限、すなわち、２０５系の活躍する北限の路線。地方の幹線にも関わらず、首都圏の通勤電車に準ずる快速ダイヤパターンにて運行されているのも特徴的。東北地方の路線としてはピカイチだと思います。陸前大塚駅あたりの海が見える車窓は絶品です♪ 車両塗色もさわやかです。
（３）東北新幹線
→１９９１年に東京駅に乗り入れた際には、上野駅絶対主義者からの非難を一身に浴びましたが、今や日本を代表する交通大動脈として成長し、東京駅発着の代表路線としての地位も定着。２００系車両がほとんど消えてしまい、寂しいですね。Ｍａｘは１階でも２階でもないデッキ席が好きですが、熟睡には空いてる１階席がおすすめ。
（４）釧網本線
→晴れた日のオホーツク海の車窓に魅せられた路線です。また、広々とした北海道らしさを感じる原野の風景、湿原地帯など、いろんな風景を感じさせてくれます♪
（５）根室本線（花咲線）
→北海道最果ての路線。牧場風景、海岸の風景など、北海道を感じさせる車窓もすばらしいですし、日本最東端の東根室駅も見物です。最果ての根室駅のわびしさに、旅情を誰しも感じる事でしょう。
（６）三江線
→雄大な江の川に沿って走る車窓には時を忘れます。全線走破するためには綿密旅程立案が必要不可欠な、乗り鉄にとっては実にハイレベルな路線。大雨の影響で長期間運休中ですが、早く復活してほしいものです。
（７）予土線
→四万十川とともに北上する路線であり、川の車窓が実に見所満点です。
★特技：２４時間眼鏡装着可（つまり、眼鏡をかけたまま壊さずに眠れます）
★年齢：そんな野暮なこと聴くなんて…、や〜ね男って☆（爆笑）
★密かな自慢：（１）ＮＴＶ「マジカル頭脳パワー」特製の「時価１０万円の純銀パズル」を持っています。
（２）「おかあさんといっしょ」に出演したことがあります。
★小さい頃なりたかった職業：作家（実現してたら優子ちゃん＠水色時代と同じ道に？）
★所有パソコン：
（１）ＩＢＭ Ｔｈｉｎｋ Ｐａｄ ５６０（Ａ４ノート、１３３ＭＨｚ、４０ＭＢ、ＨＤＤ１．０８ＧＢ）：ＯＳはＷｉｎ９５、現在はパワーポイント専用です（苦笑）
（２）ＩＢＭ Ｔｈｉｎｋ Ｐａｄ ２４０（Ｂ５ノート、３６６ＭＨｚ、１９２ＭＢ、ＨＤＤ６．４ＧＢ）：ＯＳはＷｉｎ９８、ほとんど使ってません…(;^_^A
（３）ＴＯＳＨＩＢＡ ＤｙｎａＢｏｏｋＴ３／４１０ＰＭＥ（Ａ４ノート、Ｐｅｎｔｉｕｍ
V１ＧＨｚ、５１２ＭＢ、ＨＤＤ３０ＧＢ）：ＯＳはＷｉｎＸＰ。丸５年使用の末、現在故障中…。
（４）ＮＥＣ ＶＡＬＵＥＳＴＡＲ ＶＬ５７０／Ｇ：ＯＳはＷｉｎＸＰ。初めてのデスクトップ。このマシンになってようやくＣＤ−Ｒがまともに焼けるようになった（苦笑）。購入後約２０日で一旦故障したため、メーカーに無料修理させる羽目に…（汗）。
★所有携帯電話履歴（すべてＤｏｃｏｍｏです）
（１）Ｆ２０７：電話機をタダでもらえるという条件に惹かれて購入した最初の携帯。ネット仲間のＴ氏に「携帯買おうよぉ〜〜〜」とせかされて買ったという経緯もある。「オフの連絡が取りやすくなった」と、他のネット仲間からも言われた。カラーはパールブラック。ＣＣさくらの黄色い携帯ケースに入れて持ち歩いていた。「黒い色がカッコイイのにそんなガキくさいケースに入れるのはもったいない」とネット仲間のＳ氏がおっしゃりながらうらやましがっていたくらい、渋いデザインだった。
（２）Ｎ５０１ｉ ：Ｆ２０７の替え電池が高いので、それなら新しく買っちゃえと買い換えた。色はプリムローズ。既にＮ５０２
ｉ が売っていたが、安いという理由でこちらを選択。ＷＡＮＮＡ−ＢＥ仕様が欲しくて買っただけなので、ｉ
モード契約だけはしていたものの、当初 ｉ モードは全く使用しなかったという宝の持ち腐れぶりを発揮。当時ネット仲間でこのＷＡＮＮＡ−ＢＥ仕様の携帯を持つ人はほぼゼロであり、ＭｉｎｋＨＰの管理人としてのプライドをいかんなくアピールすることに成功（笑）。後にメールを使うことを覚え、オフ会にて真価を発揮。待受画面にオムくん画像をを表示して、サイン会の時に立川先生に「オムくんと一緒に応援しています」と披露。ウケて頂いた♪（激爆）
（３）Ｎ５０２ｉｔ ：ＷＡＮＮＡ−ＢＥ仕様のカラーが出るということで、どうしても９月のオフ会でみせびらかしたかったため、Ｍｉｎｋファンの意地とプライドを懸けて（笑）、９月１日の朝に仕事に遅刻してまで開店と同時に購入（爆）。オフ会で皆を驚かせることに成功♪（しかし、私以外の某２名も既に購入を完了していた）。 その後、ネット仲間の間で異常に急速に普及した伝説の機種。カラーはムーンライトシルバー。１巻の裏表紙に従えばホワイトだが、当日早朝に購入した連載第１３回（１０月号）でみんくちゃんが持っている携帯が青（銀色）っぽかったので、そこも考慮して、あえてこっちの色に。長く愛用し、機種変更時には満３歳１ヶ月となっていた（爆）。
（４）Ｎ５０５ｉ ：クラブドコモのポイント約２６００ポイント消滅予告を受け、ポイント消滅前になんとかせねばという浅ましい精神で機種変更（笑）。しかも、丁度ヨドバシが値下げしたタイミングに合致したので、ドコモクラブポイントの適用と合わせて、ほとんどタダ同然で購入できた♪ ＦＯＭＡ以降後も、本機種にてデュアルネットワークサービスとして利用可能な契約を維持していたが、後述するようにFOMAでの不便をほぼ感じなくなったので、現在はデュアルネットワークサービス使用を停止したのに伴い使用終了。
（５）Ｄ７０１ｉ：もともとは風にゃが購入したＦＯＭＡ機種だったが、風にゃの実家での繋がりが悪いため、とっとと元のＭＯＶＡに戻してしまった。そこで、由里りんがその機種を再利用した。しかし、使用開始３ヶ月後くらいに、ほとんど繋がらなくなった。東京の都心で繋がらないため、ＦＯＭＡ云々の問題ではなく、端末の問題だろうと推測してドコモショップに相談したところ、やはり端末が不良品だということが発覚して、無料で交換してもらった。以後は快調に繋がり、写真も鮮明、テレビ電話もでき（※ただし本機種においては使ったことがない）、バーコードリーダーも使えるなど、かなりすばらしい♪ 色がピンクなのも素敵♪（ちゅど〜〜〜〜ん！！！）。山間のローカル線乗りつぶし時にもほとんど不便は感じなかったため、今や「ＦＯＭＡは繋がらない」という問題はほぼ完全になくなったとみていいのではなかろうか？
（６）Ｐ９０３ｉ：風にゃがＮ５０５ｉをようやくＦＯＭＡに買い換えようということになり、ついでだから私のも換えようということでこの機種に♪ 例によってドコモのポイントが大量にあったために、新機種にも関わらず一銭も払わずに２人分購入できた♪ 要するにそのくらいとんでもないポイントが蓄積されたままだったということであったため、店員さんがさすがに驚き、「他のお客様は、たとえば景品と交換なさるなどしていらっしゃいますよ」と、わざわざポイントの使用方法を教えてくれたほど（笑）。さて、機能のほうはさすがに優秀で、カメラはデジカメ並みの性能であり、ピント合わせ機能も秀逸♪ バーコードリーダーもピント合わせ機能が使えるので、格段に読み取りやすくなった♪ また、着うたフルにも対応♪ メールもアニメーションを使えるし、テレビ電話機能も♪ ＦＯＭＡの繋がりづらいという欠点は、前機種にも記載のとおり、もはやほとんど過去のものと化しており、すばらしいＦＯＭＡライフを送っている♪
★好きなマンガベスト１０（作者名敬称略） ※一切のツッコミは不可です（爆）
（１）電脳少女☆Ｍｉｎｋ（立川恵）
（２）夢食案内人（立川恵）
（３）怪盗セイント・テール（立川恵）
（４）少女少年シリーズ（やぶうち優）
（５）水色時代（やぶうち優）
（６）Ｉ ＬＯＶＥ ＹＯＵ（高瀬由香）
（７）鉄子の旅（菊池直恵、横見浩彦）
（８）名物たびてつ友の会（山口よしのぶ）
（９）プライベートアイズ（野村あきこ）
（１０）どっきんロリポップ（井沢まさみ）
★好きなアニメーションベスト１０
（１）ママは小学４年生
（２）愛の若草物語
（３）トラップ一家物語
（４）とんでぶ〜りん
（５）プリンセスチュチュ
（６）魔法のプリンセスミンキーモモ（旧）
（７）魔女の宅急便
（８）怪盗セイント・テール
（９）水色時代
（１０）チンプイ
★好きな声優ベスト１０
（１）白鳥由里さん
（２）白鳥由里さん
（３）白鳥由里さん
（４）白鳥由里さん
（５）白鳥由里さん
（６）白鳥由里さん
（７）白鳥由里さん
（８）白鳥由里さん
（９）荘真由美さん
（１０）丹下桜さん
★好きなキャラ列挙
（※敬称略。順不同（某一箇所を除く）ですが、同じ作品に出てくるキャラは隣接して記してあります。よって、記載順序は好きな順序とは関係ありません（某一箇所だけ例外有り）。作品名は敢えて略すので、わかる人だけうなずいてください。なお、アンダーラインについてのツッコミは一切不可です（笑）。）
白石みんく、Ｍｉｎｋ、森山叶花、水原愛純、柚実、羽丘芽美、セイントテール、恭子、篠宮さやか、河野美樹、森下みゆき、宝田百合子、岬みちる、本間エミ、那智、藍、真苗、瀬戸口和奏、英里子、沙綾、須賀唯子、中島澄音、関川かんな、尾智舞子、白金笑里、森村乃梨子、原田桃香、八重子、倉本雪衣、エリザベス＝マーチ、マリア＝フォン＝トラップ（小さいマリア）、石田虹子、どろしー、キキ、木下あゆみ、中島法子、秋月茗子、木之本桜、佐々木利佳、野々原愛子、エリカ、雪菜、立花えり子、水木なつみ、春日エリ、村上桃子、大谷ゆかり、大谷まり子、シンシア＝マグドゥガル、神戸弥生、フォーティ、松永みかげ、ミンキーモモ（初代）、清宮里花、緋川梨花、ティナ＝ティア＝リール、沙霧、野々原りんご、シェリー、リズ、前原しのぶ、国分果林、日高薫、石川智子、赤沢智恵子、白川みずき、鳥越翠、早乙女茶織、葛西彩名、橋本由宇里、柴実、久我山夏実、北野深雪、河合優子、橘柚季、桃園ユリ、白鳥つぐみ、逢見藍沙、青葉のぞみ
★好きな立川キャラベスト１０（敬称略）
（１）白石みんく
（２）羽丘芽美
（３）白金笑里
（４）森山叶花
（５）八重子
（６）沙綾
（７）瀬戸口和奏
（８）原田桃香
（９）Ｍｉｎｋ
（１０）那智
★好きな漫画家ベスト２
（１）立川恵先生
（２）やぶうち優先生
…他にもたくさんいらっしゃるのですが、作品内容に依存した意味で好きという場合が多いので、敢えてこの上位２名にとどめておきます。
★サインを持っている漫画家：立川恵先生、やぶうち優先生、高瀬綾先生、あゆみゆい先生、菊池直恵先生、横見浩彦先生（←漫画家ではなく共著者ですが…）
★カラオケで得意なアニソン：純心（怪盗セイントテールＥＤ）、夢見る愛天使（愛天使伝説ウェディングピーチＯＰ）、アニメ店長〜完全燃焼版〜（←アニソンじゃないけど…）
★嫌いなもの：いろいろな意味であまり正直に書かない方がいいと思いますが、２つだけ挙げますと…
（１）煙草のマナーが悪い奴ら
（２）無関係な人間を迷惑に巻き込む行為をする２ちゃんねらー
★憧れる人間像
→世間の風潮に安易に流されることなく、しっかりと自己を確立している人物。