おぢさまのお・へ・や（はぁと）
〜「電脳少女☆Ｍｉｎｋ」ヲヤヂ名鑑〜

【注意】悶絶中毒死の危険があるので、良い子の皆様は読んではいけません（ちゅど〜〜〜〜ん！！）

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（ヲトナの皆様及び悪い子ちゃんは、下へどうぞ・・・）

※このペェヂはあくまでギャグですよ。本気にしないでね…（苦笑）

＊ｃｏＳｉＮｅ氏の禁断の花園「おやじのＥＤＥＮ」とも業務相互提携中（謎爆）！！

※本コンテンツは、おぢさまファンのためのおぢさまファンによるおぢさまイリュージョンなペェヂです。ヲトナ向けの濃厚な辛口の味わいですので、お取り扱いには十分にご注意のうえ、ご賞味くださいませ。バックには「怪盗セイントテール　メインテーマ」などの洒落たオーケストラ曲などを流し、ソファーに深々と腰を下ろしてリラックスしたうえで、ワインなど飲みながら、優雅に、荘厳にお楽しみ頂くのがおすすめです。

さあ、誘おう！！！禁断の「おぢさまの花園」へっ！！！

新報！！！→　本ペェヂにＳ宿署長を追加

◆ジョニー・堀田◆

いやしくも本コンテンツが「おぢさまのお・へ・や」を名乗る以上は、第８話（なかよし２０００年４月号）にておぢさまマニアの皆様の話題を一気にかっさらったヲヤヂ萌爆度Ｎｏ．１のこの方ジョニ田様（はぁと）からまずはご紹介せねばなりますまい！！

初登場は第７話で、そのときはＭｉｎｋちゅわんの武闘館コンサート中止を暴露するゴシップ記者であった。その時のＭｉｎｋちゅわんのいぢめっぷり、にやけたご尊顔、クールな目つき。どれをとってもス・テ・キ☆　この時点では、その時限りのチョイ役の予定だったのだろうと推測されるが、おぢさまファンの皆様からの熱烈な要望のせいか？、あるいは立川センセのシュミか？（大爆笑）、名前までついて４月号の第８話にて再登場となったのである。きゃ〜〜〜〜ん、嬉しぃっ！！（はぁと）。

４月号でのデビューシーンは、ゲームセンターのおこちゃま向けロバにまたがりながら　（…くらあっ！！！）　Ｍｉｎｋちゅわんが載っている週刊誌をニヤニヤしながら読みふけりつつスキャンダルなネタを妄想・・・もとい構想ぶっこいているという、おぢさまファンの皆様が悲鳴を上げて失神しそうなくらい素敵な登場シーンであった！！（ちゅど〜〜〜〜〜〜ん！！！）　そして、Ｍｉｎｋちゅわん主演のドラマ「ＥＤＥＮ」の記者会見場にて、プールにずっと潜ってタイミングをうかがい「Ｍｉｎｋ姫にはごきげんうるわしゅう（はぁと）」というセリフとともに水中からがばあっっ！！！と河童のように姿をあらわすという（・・・はなぢ・・・）華麗かつ気高いご登場！！　そして、Ｍｉｎｋちゅわんと繰りひろげる優雅かつ「低レベル」な決闘での「びろ〜〜〜〜ん」なご尊顔………！！！！！　ああっ！！　綾しさ最高なジョニ田様あっ！！！　あたしを是非是非取材してぇ！！！！！（ちゅど〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！）

ど〜にかこ〜にかイリヤくんとＭｉｎｋちゅわんのスキャンダルをでっち上げようとするも、モッくんとかいう若造にことごとく邪魔される始末…。蹴られたり殴られたり水をぶっかけられたり･･･。そしてそのうち「モトハル、てめえもなかなかやるぢゃあねえか」「ジョニ田なんかにＭｉｎｋは触らせないぜ…」「ふっ、そのあまずっぱい意地っ張りな表情がらぶりぃだぜ？　モトハル…」「ジョニ田、そんなこと言われたら、オレ、照れちまうぜ…」と、二人だけの禁断の愛の世界へ…行っちゃいやん☆　ジョニ田様はあたしたちの永遠のおぢさまなのよぉっ！！！！（ちゅど〜〜〜〜〜〜〜ん！！！）。　モッくんの邪魔にもめげず、ひたすらスキャンダルをおいかけて、そのドジ・・・いや、華麗でめまいのするような輝く記者魂を見せて欲しいものだ。はふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、ジョニ田様ぁ〜〜〜ん（はぁと）。

◆西プロデューサー◆

「電脳少女☆Ｍｉｎｋ」における初の本格的おぢさまであり、あずみんのパパが登場するまで「電脳少女☆Ｍｉｎｋ」のおぢさま萌爆Ｎｏ．１の地位は不動であった！！！　第１話から登場はしていたのだが、第２話にてそのはなぢもののヲヤヂぶりを発揮！！　「電脳少女☆Mink」の読者の中に隠れ潜むおぢさまマニアの本性を一気に開花させ市民権を与えたことは、実に偉業に値する！！

さて、彼の社会的地位は、テレビ局STVのプロデューサーである。MinkちゅわんをCMガールに採用したいというサントレイ社長からの圧力に対し、「何がなんでも彼女（Mink)をみつけだしオレのところへつれてこい！！」と、猛獣のように暴れまくる。…まあ、ここまでならまだ単なる仕事中毒プロデューサーで済むのだが、Minkちゅわんが自分の所属だと主張するモッくんに対して、「ここを動くなよ。もし１歩でも動いたりしちゃったらブチ殺すからね」とキレて叫ぶ姿は、完全にイッちゃっているらぶりぃなシーンである。まさに、おぢさまファンたちの本性を覚醒させて一気に失神させた名シーンであった。その後の印象はいまいち薄いが、彼のおぢさまとしての存在感は未だに健在である。あああっ！！もっとキレてぇ〜〜〜〜〜〜〜☆（はぁと）。

つい最近は、携帯電話で着信履歴による登場のシーンを果たすも、みんくちゅわんによって登場の機会を奪われてしまった！！！　しかし、この懐かしい登場は、「電脳少女☆Ｍｉｎｋ」における「元祖ヲヤヂ」としての地位がまだまだ健在であることを、読者に強くアピールしている。是非とも、濃ゆい復活を本格的に果たして欲しいものだ！！！

　

◆あずみんのパパ〜〜ん（はぁと）◆

その正体は、帝国テレビの水原代表取締役社長である。愛らしい口ひげ、そのがっしりした体格と厚い胸板、帝国テレビ社長ゆえに持つ業界一の権力など、おぢさまとしてはこれ以上申し分無いという魅力を備えていらっしゃる（はぁと）。「ナイスミドル」とは、まさに彼のためにある言葉と言っても過言ではない。もう、メロメロっ！！！（ちゅど〜〜〜〜〜〜ん）　

たいへんなドタコン（Daughter Complex）であり、娘のわがままに振りまわされることに喜びと生きがいを感じているというぢゅるぢゅるなヲヤヂ属性を備えている（はなぢ）。我が娘を「マイリトルエンジェル」と恥ずかしげも無く称するその究極のヲヤヂぶりは、おぢさまマニアの間でも定評がある。よく効く必殺技としては、あずみんの「パパ〜〜〜〜〜ん（はぁと）」の一言が強烈であり、イチコロである。あずみんの抱きつき方を見ればわかるとおり、実に抱きつきがいのあるおぢさま臭さがムンムンであり、おぢさまマニアの皆様なら、１度は抱かれて見たいと夢見ることであろう。はっふ〜〜〜〜〜ん！！！その腕であたしを抱いて〜〜〜〜〜〜！！！！（ちゅど〜〜〜〜〜〜ん）

これからも娘に甘いそのヲヤヂ特性にて、我々おぢさまファンを魅了して欲しい。なんといっても彼には「権力」がある。「我が帝国テレビは業界一だぞ　できないことなどなにもないっ」という一言…、ああ！！とっても頼もしいわっ☆　その力は、他のおぢさまたちには決して真似のできないヲヤヂ属性として期待が高まるところ。きゃ〜〜〜〜ん☆　あたしも貢がれてみたいのぉ〜〜〜〜〜〜〜ん☆

◆バードミュージック社長◆

まだ声だけしか登場していない、鳥海素晴のパパである。現役男子高校生である自分の息子を「モッくん」と称したり、「パパ」という一人称を使って見せるなど、あずみんのパパとはまた一味違った、実におちゃめなおぢさまぶりを発揮している。

しかし、その後は熊さんの人形が代役を務めるのみであり、いまいち印象が薄い。おそらくはらぶりぃと推測されるその愛らしいキャラクターを、いずれは本格的に見せて欲しいものである。

◆みんくちゅわんのパパ◆

ことごとく「違う世界」イッちゃってる我らがアイドルのみんくちゅわん、そのパパが普通であるわけはない…と思っていたら、実は案外普通の方であった（笑）。もう少しヲヤヂ指数が上でもよさそうなのだが、唯一「イリ･･･オモテヤマネコがどうしたって？」というはなぢもののヲヤヂギャグを第１話にて披露したのみで、その後登場すらしてくれない。今後の活躍を切に望む！！

◆イリヤ◆

「き、きゃあぁぁぁぁぁぁ？？？？！！　い、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！　ウソでしょ？　誰かウソと言ってえぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！な、なぜイリヤくんがこんなペェヂにぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜？？？！！！！（大号泣）」という、イリヤくんファンの皆様の泣き叫ぶ声が聞こえて来そうだが…。しかあし！！！！　イリヤくんのそのキャラクターは、ヲヤヂと認定するには申し分無いと、当「おねがいＮＥＴＷＯＲＫ☆」は判断するに至った！！（大爆笑）。

言わずと知れた人気バンド「ＪＡＧＵＮＮＡ」のヴォーカリストにして、カリスマアーティスト、そして我等がＭｉｎｋちゅわんのプロデュースまでつとめあげるという、まさに今をときめく「恋人にしたい男の子Ｎｏ．１」である。そんなイリヤくんの実態は実はヲヤヂである！　そのヲヤヂぶりが最初に露呈されたのが第７話！！　真帆子ちゅわんに逃げられ、「おっ…女の子に逃げられた　生まれてはじめてだ……！」と、ドラマティックに落ち込むシーンである。ここで、彼の極めて激しいナルシーぶりが明らかになっているのである。ああっ！　そんなナルシーなイリヤくんが、らぶりぃなのおっ！！（はぁと）　そして第８話。彼はあのジョニ田様（はぁと）に対抗して、プールから登場するということをやってのけたのだ！　二番煎じとはいえ、確かに逆光な着陸シーンのイリヤくんの方が格好いい。しかし、やってることは所詮同レベルであった（爆笑）。さらに彼のぶっ壊れた一面が明らかになるのが「なりきり病」である。撮影中じゃないというのに、恥ずかしげも無く我等がＭｉｎｋちゅわんに「これからは　ナオトのそばを離れないこと　いいね？　エミリ」とか言ってのけるのだ！！　ああっ、そんなキザったらしいセリフにＭｉｎｋちゅわんがすっかりお目々はぁとでしゅ〜〜〜。でもでも、Ｍｉｎｋちゅわんにだけじゃなく、あたしたちにもそういうセリフ言って欲しいのぉ〜〜〜〜〜！！（ちゅど〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！）。しかも、この回では、あのジョニ田様（はぁと）と一緒に「チャンス　到来っっ♪」とう〜ん、まんだむなポーズで笑顔をうかべていたりする。さすがはヲヤヂが二人並ぶと絵になるわあ。素敵ぃ〜〜〜☆　そして、極めつけは第９話！！！　落ち込んでいるＭｉｎｋちゅわんに花を差し出そうとして、ホテルのお姉さんに先を越されてしまった彼は、そこでとんでもない行動に出たのである！！！　ホテルのお姉さんがＭｉｎｋちゃんに、頭に赤いハイビスカスの花を刺しておくと幸せが舞い降りてくると言っているのを聞いた彼は、なんと、頭にハイビスカスの花を刺して、「そうか、しあわせか…　オレにもくるかなあ」と、綾しい目つきでひとりつぶやくのであった！！　モッくんが後ろでギョッとしているのが痛々しい。ああああっ！！！イリヤく〜〜〜〜〜ん♪　その綾しい目つきで、あたしを撃沈させてえええ！！！！（ちゅど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！）

◆鏡・Ｊ・ファーウェル◆

もはや彼を「ヲヤヂ」認定しても、誰も反対はしないであろう！！！　こともあろうか我等がＭｉｎｋちゅわんに「これからボクと鉄分・ビタミンしない？」などという、全く面白くないギャグ（？）と身のほど知らずなナンパをぶっこいたのが彼である！！！　でもでもぉ〜☆　この、ハズしまくりぶりがとおってもヲヤヂファンの「ツ・ボ・☆」なのぉ〜〜〜〜〜♪♪♪　しかも、極めて許しがたいことにＭｉｎｋちゅわんの更衣室のノゾキをやらかすという即刻デリート級の大犯罪をぶっこき、しかも、低俗なことをしたという自覚がないというぶっとんだエピソードの数々は、誰がみても「ヲヤヂ」である（大爆笑）。しかも、時空管理法を違反してまで自分の作品「ＷＡＮＮＡ−ＢＥ」をプレゼンテーションしたいという至高のナルシーくんぶりは、あのナルシーの帝王とまで言われた（？）イリヤを上回る強烈さで私たちのハートをズギュ〜〜〜〜ンなのぉ〜〜〜♪♪♪（ちゅど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！）　そのうえ、ＷＡＮＮＡ−ＢＥ　ＶＥＲ．２にて、皆様にＷＡＮＮＡ−ＢＥを開放っっ！！！？？？　Ｍｉｎｋちゃんだけでなく、あたしたちも「製品」扱いしてぇぇぇ〜〜〜〜！！！！（ちゅっど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！）　

◆Ｓ宿署長◆

久々に我々ヲヤヂファンのハートを直撃した本格派ヲヤヂの久々の快挙！！！　それがＳ宿署長の痛快な職権濫用ぶりである♪　秋の交通安全週間に我等がＭｉｎｋｌｅを招いたのは実にナイス起用としか言いようがない♪　自身も娘も大ファンという点もこれまた大いに褒め称えるべきである♪　一見、優しく良識派のおぢさまであり、おそらくは市民の信望も厚いと思われる♪　ああん♪　こんど交通違反しちゃったら、おぢさまの力で大目にみてっ☆　ねえ、お・ぢ・さ・ま・ぁ・〜〜〜〜（はぁと）　しかあし！！！　彼はその職権を利用して、Ｍｉｎｋｌｅを歓迎するどさくさにまぎれてＭｉｎｋちゅわんの手を握ったばかりか「あとでひとつサインを」とねだるなど、容赦の無い職権濫用をぶっこいたのである！！！！　ううむ、うらやましいやつ！！！　そのうえ、その後さらにＭｉｎｋちゅわんたちから手を握られるという実にうらやまし…いや、うらめしい！！！！　Ｍｉｎｋｌｅだけぢゃなくて、あたしの手も握ってくれなくちゃ、イ・ヤ・ン・☆　あああっ、おぢさまの手であたしの手に手錠をかけてぇ〜〜〜〜〜！！！！！（ちゅど〜〜〜〜〜〜ん！！！！）

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