…という、まさに「鉄子」的なサイン会なのです♪
文字通り、走る列車の車内でサイン会が実施されるのです♪
サインをしてくださるのは、もちろん２人の著者、
すなわち、菊池直恵さんと横見浩彦さんとのことです♪
募集人員は４０名。応募多数の場合は、抽選なのでした。
それに当選したというわけでして、ラッキーです♪
横見さんといえば、キング・オブ・テツと言っても誰も異論が無いでしょう♪
鉄の帝王・横見さんにお会いでき、しかもサインをしていただける♪
それだけでももう感激のサイン会でありますし、
しかもその横見さんを知るきっかけを与えてくれた『鉄子の旅』の作者の
菊池さんからサインをいただけるなんて、とっても素晴らしいです♪
さて、サイン会が行われる列車はどの路線なのか、気になるところでしたが、それはなんと、都電荒川線でした♪
私の勝手な予想では、鶴見線などのやや鉄ヲタ的な路線を想像していたので、
「意外にも一般ウケする路線をチョイスしてきたなあ」…というのが
率直な感想でした♪
しかし、小さい都電荒川線の車内に４０名も入るのか？
…という疑問が当然浮かびました。
もしかして応募人数が少なかったんじゃないだろうか？…と不安になったり、
（だって、当選しちゃったものですから）
あるいは「何回かに分けて実施するのかなあ？」などとも思いました。
ただ、封筒を見ると、下の方に何やら番号が書いてありまして、
その私の番号は２０番よりも後の番号だったので、
まあ、４０名以上の応募があったかどうかはともかく、
それなりの応募はあったのだろうとはわかりました。
さて、集合場所である三ノ輪橋駅（※正確には「駅」ではなく「電停」）に
行ってみますと、駅の小さい広場の案内掲示板の足元に、
サイン会集合場所であることを示す板がありました♪
その板を眺めていると、小学館の方が私に話しかけてきました♪
名前を名乗りますと、名簿にチェックをしてくださいました♪
チラっと見えたその名簿には、２０名程度しか載って無いのですが、
通し番号が２１番から後ろの人たちばかりだったので、
どうやら２組に分けてサイン会を実施するのだろうとわかりました♪
しかも、そのリストに「復路」みたいな記述がありましたし、
さらに、集合後に一旦点呼を取った際に、
「三ノ輪橋組の皆様」みたいな言い方を小学館の方がなさっていたので、
早稲田駅から三ノ輪橋駅に向かって往路をやってくる列車にて、
前半２０名へのサイン会が実施されているのだろうとわかりました♪
その小学館の方に、神村さんと江上編集長はいらっしゃるのかと伺うと、
神村さんはいらっしゃるとのことですが、
江上編集長は残念ながらいらっしゃらないようです。
江上編集長も、横見さんを凌ぐほどの鉄として「鉄子」では有名な方♪
お会いできないのは残念です…。
なお、応募人数についてどなたかがご質問なさっていましたが、
それは一応秘密らしいのですが（笑）、３ケタとのことでした♪
仮に１００人だとしても、２．５倍の倍率なわけなので、
やはりラッキーだったということなのでしょう♪
やがて、列車がやってきました♪ もちろん貸切です♪
乗車ホームから離れた降車ホームで降りた方々が、
列車に向かって手を振っています♪
そして列車が近づいてきました♪ いよいよ乗車ですね♪
列車には「貸切車」との赤く大きい字幕が♪
そして「漫画 鉄子の旅 サイン会号」との表示が♪
そして、窓越しにちらちら車内に見える大きな体の男性…間違いありません♪♪♪
キング・オブ・テツ！！！！！
横見さんです♪♪♪
（注：上の写真に写っているのは運転手さんでして、横見さんではありません、念のため。）
きゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪（はなぢ）
いよいよドキ土器してまいりました♪♪♪
側面の窓を何気に見ると、漫画にもゲスト登場し、
しかも横見さん監修の「駅巡りカレンダー」キャンペーンで
「鉄道系エルメス」として登場した村井美樹さんのポスターが意味ありげに♪
しかも村井さんは、鉄子第４０旅のゲストでもあります♪
そういえば、シークレットゲストが登場するかも？…という予告が、
雑誌のサイン会告知には書いてありましたので、
一体どなたがゲストでいらっしゃるのだろうといろいろ想像していました。
個人的予想では、鉄子第３７旅に登場された矢野直美さんが
可能性高いだろうと勝手に思っていました♪
このポスターから察するに、ゲストは村井美樹さんなのでしょうか♪
カレンダーキャンペーンにも参加されたことだし、なるほど〜と思いました♪
…しかし…！！！！
「ゲストの正体」は、私の…いや、おそらくは参加者全員の想像を
激しく超えていたのでした！！！！（はなぢ）
（注：以下の文章、私の記憶のみに頼っているため、人物の登場順序が実際と異なる可能性があります）
列車に乗りこむ時、とある女性がチラシのような束を
参加者１人１人に配っていました♪
それは「電車でＧＯ！」のチラシや、村井さんのチラシです。
そういえば、この女性、どこかで見かけた顔立ち…。
ちょっと待てよ…？ この方、もしかして、
鉄子第３６旅ゲストであるＴＡＩＴＯの佐藤ディレクターさんでしょうか？
改めてお顔を見ると、確かに漫画に登場された佐藤さん的な雰囲気のお顔の方♪
ほぼ漫画どおりのスッキリ可愛い系美人な方です♪
おそらく、佐藤さんで間違いないでしょう♪
ということは、この方がゲスト？
車内は案の定狭く、全員座れないとのことで、何人かは立つ事になりました。
でも、何か妙に「スタッフ側の人数」がやたら多いような…？？？
その「スタッフ側の面々」に妙な胸騒ぎを感じた瞬間、深く考える暇もなく列車が出発。
そして、背広姿の黒縁メガネの男性がマイクを…ええっ？？？
この黒縁メガネ…ええっっっ？？？？
まさか、第３４・３５旅ゲストのホリプロマネージャー南田さん？？？？
そして、最初のご挨拶の後、「ホリプロの南田です」との自己紹介が♪♪♪
いきなりの大物ゲストの登場に、車内は大興奮に♪♪♪
ということは、その奥にいらっしゃる背の低い女の子はもしや…♪♪♪
そして、司会進行は、傍にいた若い男性に渡されました。
この方が、本日のマスターオブセレモニーこと、
編集担当の神村正樹さんでした♪♪♪
神村さんは、漫画よりももう少し目元が涼しい感じの爽やかな方ですが、
その表情は、漫画のとおり、ほんわかしたお人柄で満ち溢れています♪♪♪
神村さんから、菊池直恵さんと、横見浩彦さんのご紹介がなされました♪♪♪
菊池さんは、漫画に登場される自画像よりもキリっとしたお顔をなさっておられ、
理知的な感じのキレイなお方でした♪♪♪
菊池さんはネットでも随所で「美人漫画家」との噂がありますので、
私もどのような方なのか楽しみにしておりましたが、
噂どおりのキレイな方でした♪♪♪
横見さんは、ご自身の公式ページにお写真が載ってますが、
まさにそのお写真のとおりの方でして、
その方がいま、私の目の前にいらっしゃるという…♪♪♪（超感涙）
もう、素敵すぎて言葉になりません♪♪♪
車内はさっそく大興奮の渦に♪♪♪
しかし、それだけではありません！！！！
神村さんの口からは、「思った以上にゲストの方が来てくださいました♪」との、
とんでもなく素晴らしいお言葉が♪♪♪
そして、私たちの前に次々と紹介されるゲストの数々♪♪♪
そう！！！！ ゲストは１人だけではなかったのです！！！！
第５巻の登場順に列挙していきますと、
まずは、ホリプロの南田マネージャー♪♪♪
そして、やはり先ほどの背の低い女の子は、アイドルの豊岡真澄さん♪♪♪
ものすごく可愛い♪♪♪
お２人とも第３４〜３５旅のゲストです♪♪♪
私、アイドルご本人をこんなに間近で拝見するのは初めてですが、
（…だってだって…僅か１メートルほどの距離に真澄さんが…（はなぢ））
実物の真澄さんは、ものすごく可愛いです♪♪♪
ホリプロのサイトで、真澄さんのお写真は見たことがありますが、
生の真澄さんは写真を遥かに超えておりますし、菊池さんの絵も遥かに超えてます♪♪♪
続いて、第３６旅登場のＴＡＩＴＯ社員の豊田さんと佐藤さん♪♪♪
やはり先ほどの女性は佐藤さんでした♪♪♪
お２人ともほぼ漫画の雰囲気の爽やかな方々です♪♪♪
そして、第３８〜３９旅登場の笠井さんファミリー…つまり、
ユウくん、はるボン、すずくんの３兄弟、母親の笠井ますみさん、
そしてユウくんの友達のコウちゃん、さらに、
第２１・３２旅登場の笠井家のボス…あのフジテレビアナ・笠井信輔さんが♪♪♪
笠井アナは、テレビどおりのやさしそうな爽やかな男性です♪♪♪
そして、夫人のますみさんは漫画どおりの大変にこやかな女性です♪♪♪
ユウくんはメガネをかけていたので、最初わかりませんでしたが、
コウちゃんは本当に見た目も雰囲気も漫画どおりで、一目ですぐにわかりました♪♪♪
さらにハルぼん、すずくんにまでお会いできて、もう、素敵すぎです♪♪♪
そして、第４０旅登場のバー銀座パノラマのオーナーの鈴木さん♪♪♪
口ひげを生やしておられたので、漫画とはまたちょっと違った雰囲気で、
バーのオーナーとしての雰囲気がさらに大アップです♪♪♪
そして、やはり第４０旅登場の女優・村井美樹さん♪♪♪
「鉄道系エルメス」として、横見さんファンには既に有名です♪♪♪
ネットのお写真や漫画よりもう少しスマートな感じで、とってもキレイな方です♪♪♪
私、女優ご本人をこんなに間近で拝見するのは初めてですが、
実物の美樹さんは、ものすごくキレイです♪♪♪
生の美樹さんは、お写真も菊池さんの漫画も遥かに超えております♪♪♪
…以上、５巻に登場したゲストがほとんど登場しており、総勢１１名のゲスト♪♪♪
参加者の誰もの想像を超える怒濤のゲストの数々に、車内はもう大興奮状態に♪♪♪
そして、さらに、初代担当の石川さんもいらっしゃいました♪♪♪
口ひげを生やしておられたせいか、漫画よりもダンディ度アップしてます♪♪♪
まさか、こんなに素晴らしいサイン会になるとは♪♪♪
横見さん、菊池さん、神村さんににお会いできただけでも大感激なのに、
こんなにゲストにお会いできていいんでしょうか？？？
矢野直美さん（第３７旅）とホステスの樹さん（第４０旅）は残念ながら
ご都合でいらっしゃっておりませんでした。
このお２人にも是非お会いしてみたいですね♪♪♪
そして、江上編集長にもお会いしてみたいですね♪♪♪
サイン会は、走行する列車の車内で行われるので、
サインをなさる菊池さんと横見さんはかなり大変そうで、肉体労働的な感じです。
画板を首から固定して、お２人はサインなさってました。
横見さんのサインは、一見サインだかなんだかわからない感じであり、
「これじゃ何だかわからないじゃないですか」と、神村さんが横見さんにツッコミを入れるシーンが（笑）
サインが進行している間、ゲストからのトークが順番に為されました♪♪♪
豊岡真澄さんは、漫画の中でパンが苦手なことが明かされていますが、
一生懸命朝食を探してくれた横見さんの前では
苦手とはとても言えなかったとのエピソードを話してくださったり、
土合駅が楽しみで見られて楽しかったとのお話をなさっていました♪♪♪
もともとマネージャーの南田さんに「英才教育」された結果ではありますが、
真澄さんは今や心底から鉄道を愛する鉄です♪♪♪
その鉄師匠こと南田さんは、本当に我々の前で携帯電話に電話がかかってきており、
「漫画どおりだ！」と参加者からのツッコミの声が飛んでおりました♪♪♪
上野駅の待ち合わせ時の横見さんとの出会い、そしてその瞬間、
横見さんがタダモノではないと感じたとのエピソードを語っておられました♪♪♪
お写真のご紹介がなされ、土合駅近くで車窓を眺める漫画どおりの
横見さん、南田さん、真澄さんのお写真や、
そして、タダ乗り船の上の楽しそうな真澄さんや、
居眠りする南田さんを見て笑う真澄さんと横見さんのお写真でした♪♪♪
ＴＡＩＴＯの豊田さんと佐藤さんからは、影侍駅近くの通行止めのエピソードと写真のご紹介があり、
車内は笑いの渦に♪♪♪
あのエピソードはネタではなく実話だと強調なさっておられました（笑）
残念ながら災害で廃線となってしまった高千穂鉄道での横見さん他のお写真や、
車内で打ち合わせをする横見さんとのお写真のご紹介も♪♪♪
笠井さんからは、子どもたちがとても横見さんが大好きだという話や、
子ども嫌いだといいながらも子どもたちをとても楽しませてくれたやさしい横見さんのエピソードや、
取材のために大量に写真を撮る菊池さんが、子どもたちのためにその写真をたくさんくださったという話など、
心あたたまるお話を聴かせてくださいました♪♪♪
ユウくんは西武線の駅名暗誦を、コウちゃんは現在の東海道線の駅名暗誦を
我々の目の前でそれぞれ披露してくださりました♪♪♪
コウちゃんの「漫画では少ししゃべりすぎました」というコメントには、参加者みな大爆笑♪♪♪
さらにコウちゃんが語るには、横見さんの東海道線駅名暗誦が３５年前なので、
「現代版は僕がやるしかないと思いました」と決意をしたとのことです（笑）
大垣駅までの暗誦を披露すると、なぜか笠井アナから「この調子で歴史年号も覚えようね」とのツッコミが（笑）
ハルぼんは、漫画どおりに車内でお茶を飲むシーンが♪♪♪
すずくんは、恥ずかしがって隠れちゃいましたね（笑）
バー銀座パノラマの鈴木さんは、バーの鉄道模型の写真を披露してくださり、
さらに「名刺が貼ってありますので、お持ち帰りください」とのご案内が♪♪♪
見ると、車内には広告代わりに、村井さんのポスターや「電車でＧＯ」のポスターやらが貼ってありましたが、
それにくわえて、大量の名刺が♪♪♪
裏にはバーの地図が書いてあります♪♪♪
これで東京に行った時には、心おきなくバー銀座パノラマにいけます♪♪♪
さらに樹さんにもお会いしてみたいものです♪♪♪
村井美樹さんからは、衝撃のカミングアウトが♪♪♪
「漫画では鉄道に興味無いといいましたが、実は私、鉄道好きなんです♪」とのこと♪♪♪
しかも、かつて学生時代に、都電荒川線の全駅下車をなさったとのこと♪♪♪
すばらしいです♪♪♪
やはり村井さんは、真の鉄道系エルメスだったのですっ♪♪♪（ちゅど〜〜〜ん！！！）
書泉グランデでのカレンダーキャンペーンのサイン会の写真が披露されましたが、
その時に、書店員に化けて見守っていた菊池さんのお写真も披露されました（笑）
サインと並行して、ゲストからのトークがなされていたわけですが、
その間、横見さんの都電荒川線おすすめスポットを経由するたびに、
トーク＆サインが中断されて、横見さんからの解説タイムが入りました♪
そのおかげで、コウちゃんの東海道線駅名暗誦が中断されるという事態も（笑）
今回、「都電荒川線 横見ジルシの裏パンフレット」なるものが我々に配布されておりまして、
４つのおすすめスポットが掲載♪♪♪
都電荒川線の併用軌道部分など、鉄ならば誰もが萌える重要スポットがばっちりチェックされており、
さすがは横見さんチョイスです♪♪♪
その重要スポットの一つが、ここ、荒川車庫でして、ここで一同、一旦下車して、車庫見学に♪
横見さん直々のガイド…が入るはずが、横見さんはすっかり萌えておられまして、
お１人でご堪能なさっていたご様子です♪♪♪
このあたり、漫画どおりですね♪♪♪（笑）
人数も多いイベントで、横見さんもやや緊張なさっていたのか、
漫画よりはややテンションは落ち着いた感じでしたが、
それでも、横見さんのキング・オブ・テツぶりは、さすがであります♪♪♪
わざわざ仙台から行った甲斐がありました♪♪♪
コウちゃんは列車の下の台車を指差しながら、何やらマニアな解説をなさっておりました♪♪♪
すばらしいです♪♪♪ 横見さんを師と仰いで頑張っていただきたいですね♪♪♪
このあと、横見さん（＋α）との「ムフフ♪」な出来事があったのですが、
これについては無難にシークレットにさせてくださいませ（謎）
なお、荒川車庫のところで、笠井ますみさんが下車なさり、
石川さんも漫画どおり（笑）に「所要のため」に去って行かれました。
車庫見学後、再度列車に乗って旅を再開です。
この写真は、車庫から再び出てきた電車が乗車位置へ入ってくる際の写真です♪
そうそう、肝心のサインについて書き忘れてましたね（笑）
揺れる車内の制約もあって、今回は編集部でご用意のサイン色紙へのサインでした☆
つまり、漫画本へのサインではなかったです。
まず、菊池さんが色紙に参加者の名前を「●●さんへ」と書いてくださってから、
ご自分のサインと、レギュラーメンバーの似顔絵（描いて欲しいキャラを１人指定できる）を
描いてくださいました♪♪♪ 私は横見さんを描いていただきました♪♪♪
そして色紙は横見さんに手渡され、横見さんのサインと、さらに、
横見さんがこの日のために作成なさったというオリジナル朱印を押してくださいました♪♪♪
さらに、せっかく全員がコミックス５巻持参（※義務でした）していたので、
コミックスにも朱印を押してくださいました♪♪♪
私は横見さんに、「横見さんのご著書（四六〇〇駅）を読んでＪＲ乗り潰しを決意いたしました」と
お伝え申し上げました♪♪♪
横見さんは「おお！！」と叫ばれ、私を激励してくださいました♪♪♪
…感激です♪♪♪
いつか必ずＪＲを乗り潰すと、横見さんにお誓いいたします♪♪♪
さて、７０分の時間は、あまりにも短く、上記の様々な出来事を味わっているうちに、
あっという間に終点の早稲田駅が近づいてきました。
神村さんが横見さんに場をリードさせようとなさっていましたが、
横見さん、結構こういったイベントのリードが苦手でいらっしゃるようで、
おすすめスポットの解説も緊張なさっていたご様子でした。
神村さんに「ビシっと決めてください」と言われたときに、
すかさず「ビシっ！」…っと、鉄子５巻２０ページ目のような雰囲気でおっしゃり、
まさに漫画どおりだなあと思いました♪♪♪
まあ、緊張とお疲れとがあったのかもしれません。
でも、横見さんは、横見さんなりのふるまいで、終始笑顔を私たちに見せてくださいました♪♪♪
そのご様子に、さすがはキング・オブ・テツのなせる業だなあと感心いたしました♪♪♪
最後に菊池さん＆横見さんのご挨拶がありまして、楽しいイベントも終わりです。
菊池さんって、鉄子登場メンバーの中では、やはり一番「フツー」な感じです（笑）
そんな菊池さんが、あんなに毎回頑張って横見さんの旅を理解し、レポートしてくださる…。
もしかして、菊池さんが実は一番、鉄子メンバーの中でもキング…いや、クイーンなのかもしれません♪♪♪
なお、参加者にはさらにプレゼントがありました♪♪♪
１つは、横鉄製作委員会にて発行されている不定期ニューズレター「横見浩彦ＮＥＷＳ鉄道」を、
横見さんが直々に配布してくださいました♪♪♪
横見さんは、手渡す際に、紙面を全ていちいちチェックなさっておられ、
印刷状態が良くないものを渡さないようになさるなど、細やかな配慮をしてくださいました♪♪♪
もう１つは、本日ご欠席の江上編集長からのプレゼント♪♪♪
なんと！！！！ スイッチバックを愛しておられる江上編集長が直々にお撮りになられた
２つのスイッチバック写真の焼き増しでした♪♪♪
さらに、「編集長サイン」入りのお手紙まで♪♪♪
ああっ！！！ このプレゼントを、ぜひとも江上編集長から直々にいただきたかった…（遠い目）
江上編集長！！！！ ぜひともいつかお会いしたいです♪♪♪
あっという間の早稲田です。
それはそれで寂しいのですが、でも、横見さんは笑顔で私たちを見送ってくださいましたし、
他のゲストの皆様も笑顔で見送ってくださいました♪♪♪
私は最後に菊池さんに「鉄子お疲れ様です」と心から申し上げました♪♪♪
「ありがとうございます」とおっしゃってくださった菊池さんの笑顔が忘れられません♪♪♪
降車後、横見さんたちを乗せた列車は、一旦早稲田駅構内奥まで入って来ました。
そして、すぐにバックして戻って行きました。
名残惜しくてその列車を見送る私たち参加者…。
すると、運転席近くへわざわざ横見さんがやってこられ、
外の私たちに向かって何度も手を振ってくださいました♪♪♪
…感激です♪♪♪（感涙）
横見さん、一生ついて行きます♪♪♪（ちゅど〜〜〜ん！！！）
そんなこんなで、あっという間のイベントでした。
よく考えたら私、都電荒川線を通しで乗ったのは初めです♪♪♪
梶原―三ノ輪橋間は今回初乗車でした♪♪♪
もうお気づきかと思いますが、
今回のサイン会は、サイン会というよりも、「鉄子イベント」と言うにふさわしい、
実にアットホームな楽しいイベントになりました♪♪♪
都電荒川線に横見さんや菊池さん、そして想像を超えた素晴らしいゲストたちと一緒に乗車でき、
しかも、さらに想像を超えるたくさんのサプライズがありまして、
すべてをここに書けないほどでした♪♪♪（謎）
今回の抽選に当たった運の良さをあらためて嬉しく思います♪♪♪
私たちに素晴らしいプレゼントをくださった横見さん＆菊池さんを始めとする鉄子出演者の皆様、
そして小学館のスタッフの皆様に、心より感謝を申し上げます。
どうもありがとうございました♪♪♪
今回のイベントへの感謝の意味でも、必ずやＪＲ乗りつぶしをいつか達成すると誓わせていただきます♪♪♪
（ちゅど〜〜〜〜ん！！！）