「電脳少女☆Ｍｉｎｋ」登場キャラクター紹介
「なかよし」掲載のチョイ書きのキャラ紹介では満足しきれないあなた…。わかってまんがな♪
そんなあなたに贈る「萌爆テイストキャラ紹介」です（大爆笑）。
トップページに戻る
- ★白石みんくちゃん
- ご存知我らの主人公です。血液型はＡ型。身長は１５４センチ、体重は「ヒミツ！！！」（爆）という、小柄な女の子♪ 言うまでもなく、２０９９年のバーチャルキャラ作成ソフト「ＷＡＮＮＡ−ＢＥ」によって我らが女神ことＭｉｎｋちゃんに変身します。見た目はごく普通のやさしい性格の可愛い中学２年生なのですが、思いこみが激しくなると「違う世界」へイッてしまうという、ちょっと天然の入ったらぶりぃな性格（はぁと）ですぅ。普段のあまりのぽけぽけ＆ぽわぽわぶりは如何にも危なっかしくらぶりぃなので、見守る我らは「だからこのコはほっとけないのよ、も〜〜〜(ｃ)叶花ちゃん」となってしまうんですねえ。今までアイドルのイリヤ君に恋していたと真剣に認知していたあたりが可愛いのだが、モッくんに出会ってしまってからは単なる普通の恋する少女になってしまった…。ぐああああああああああ！！！！。モッくんのものになっちゃやだ〜〜〜〜い！！！（苦笑）。
- 「ほっとけない」みんくちゃんですが、実はよくよく考察してみると、実は意外にも「できる子」であることが判明！！ お料理についてはは、自分で作ったというサンドイッチ（厚焼き玉子、エビフライ、サンドイッチなど、かなり手がこんでいた）を持ってきたシーンや、バレンタインのチョコを作ってるシーン（フリフリのエプロン姿が板についていてとおってもらぶりぃ☆）などがあります。あああっ！！みんくちゃんの手作りチョコ、欲しいじょ〜〜〜！！！（ちゅど〜〜〜〜ん！！！）。私は勝手に「みんくちゃんはカレーしか作れない」という萌えもえな設定を妄想…もとい想像していたのですが…（笑）。学園でのシーンがあんまりマンガに出てこないので、正直なところ、みんくちゃんの学業成績は謎としか言い様がありません。しかし、みんくちゃんの知的さをうかがうことのできる証拠は断片的に存在します。たとえば、理科に関してはみんくちゃんは「食物連鎖」を理解しています。音楽に関しては、譜面を読んでその場で歌えます（ただしこのシーンは、変身時ゆえＷＡＮＮＡ−ＢＥの力ではないかという説もありますがもともとのみんくちゃんの素質があってこそではないでしょうか？）。 そして、国語力に関してですが、謙譲語の使い方をちゃんと理解しています。そういえばみんくちゃんは実に礼儀正しいですよね。さらに、作詞もしています。このように、みんくちゃんの知性をうかがわせる面が意外に多く存在しています。何よりもみんくちゃんには、決定的な「欠点」というものが無いのです！！ さすがだじょ、みんくちゅわ〜〜〜〜ん♪
- こんなに「できる子」なのに「ほっとけない」っていうのは、みんくちゃんが実は「お嬢系」だからではないでしょうか？ 「お嬢」っていうのは、確かに教養的には「できる」けれども、いまいち一人で社会に出してやるのが心配で、ついつい「箱入り」にしちゃうじゃあないですか？みんくちゃんは、恋もキス（爆）もお化粧（口紅）も「きっちり未体験ゾ〜ン」だったわけですし…。ぐはああ！！！ どうりでロンスカが似合うと思ったじょ〜〜〜〜♪ お嬢なみんくちゅわんはきっと素敵なお嫁さんになるじょ♪ でもでも、モッくんのものになっちゃやだ〜〜〜〜〜い！！！（ちゅど〜〜〜〜〜〜ん！！！）
- ★Ｍｉｎｋちゃん
- ご存知我らが女神（ちゅど〜〜〜ん！！）。今更言うまでもないが、「ＷＡＮＮＡ−ＢＥ」によってみんくちゃんが変身した姿。フリフリな衣装、お約束のピンクの髪（笑）など、デザインした叶花ちゃんのみんくちゃんへの「熱い想い」の究極形としての姿と思われ、叶花ちゃん自らが「ホント、かわいーじゃん」と酔ってしまい、モッくんが「ダイヤモンドの光を宿した天使の羽が見える」というほどのらぶりぃなアイドルですぅ（ちゅど〜〜〜ん！）。あずみんの生放送番組に乱入するという暴挙にて世間に認知されたところをＳＵＮＴＯＬＡＹ社の社長に目をつけられ、新製品ブルーベリーティー「ＳＹ：Ａ」のＣＭに出演して芸能界デビューを果たす。さらにあずみんの陰謀によってたまたま歌わされたところを憧れのイリヤ君に目をつけられ、彼のプロデュースによる「百億の月」にてシングルデビューを果たす。その後ドラマ出演など精力的な活動により、さらに人気は急上昇。「百億の月」はシングルヒットチャート２０週連続第１位という記録を生み出し、史上初の１０００万枚リリースを実現。紅白歌合戦初出場にして最高瞬間視聴率９４．４％をマーク。そしてついに国民栄誉賞を受賞。……って、一体どの辺りからが私の妄想萌爆なのだろう？（ちゅど〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！）
- ★森山叶花ちゃん
- みんくちゃんの親友にして、最大の愛…いや、理解者の一人。自他ともに認めるパソコンオタクであり、いつもノートパソコンを持ち歩いている。真帆子ちゃんからは「脳みそが数字でできている人間」と罵られているようだが、それは叶花ちゃんにとっては最大の賛辞となるらしい（爆笑）。パソコンオタクの血が騒ぐと「キラーン」とお目々が綾しく光るその姿は我々ネットワーカーにとってはとおってもらぶりぃだと評判。やはりネットワーカーとして、「同じ臭い」を叶花ちゃんには感じてしまいましゅ（ちゅど〜〜〜〜ん！！）。わけのわからない２０９９年製のＣＤ−ＲＯＭ「ＷＡＮＮＡ−ＢＥ」を起動させただけでもただものではないが、さらに「ＷＡＮＮＡ−ＢＥ」を改造して、種々のオプション「おねがいＮＥＴＷＯＲＫ」を開発するあたり、もう我々ですら理解不可能な「違う世界」へイッちゃってます（大爆笑）。いつもみんくちゃんを助けてくれますが、それもそのはず、みんくちゃんへの熱い想いは誰にも負けないのです。芸能界には興味がないにも関わらず、みんくちゃんのためにインターネットでイリヤ君の情報を検索したりしていますし、いつもみんくちゃんを心配して「だからこの子はほっとけないのよ、も〜〜〜」とつぶやいています。「ＷＡＮＮＡ−ＢＥ」で作ったＭｉｎｋちゃんは、ふりひら衣装にピンクの髪のとおってもらぶりぃな姿ですが、これは叶花ちゃんのみんくちゃんの究極の美化形に違いありません。Ｍｉｎｋちゃんを観て「ホント、かわい〜じゃん」と言い、「さすがあたしが作った女の子だね〜」と胸を張って言います。そういえば、みんくちゃんがモッくんを好きだといち早く察したのも叶花ちゃんですが、これは叶花ちゃんがいつもみんくちゃんを見守っているからに違いありません。お気楽な真帆子ちゃんとは対照的に、自分たちの行動がＭｉｎｋちゃんの正体がばれることにならないかどうか神経質に心配しています。このように、叶花ちゃんはいつもみんくちゃんを心配し、気を使って行動していると言えます。「ＳＹ：Ａ」のコマーシャル画面の前で誓った「Ｍｉｎｋはあたしたちが守る」という言葉は、まさに叶花ちゃんの熱い想いの現れでしょう。頑張れ、叶花ちゃん！！！ 君の熱い想いはきっとみんくちゃんに届くじょ〜〜！！（ちゅど〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！）
- …ああ、叶花ちゃんはこんな狭いスペースじゃ語りきれんです。いっそのこと、独立コンテンツでも作ろうかしら？（爆）
- ★鳥海真帆子ちゃん
- みんくちゃんの親友の一人。いつも叶花ちゃんと火花を散らし、「水戸黄門」をはじめとする漫才を叶花ちゃんと繰り広げているが、その正体はアイドルの「元」おっかけである（笑）。以前「ＳＭＯＰ」とかいうグループの羽村タクヤ、通称ハムタク（大爆笑）を追っかけていたと推測されます。いつもみんくちゃんと一緒にイリヤくんについてキャーキャー騒いでいる姿が印象的ですが、実はイリヤくんの前では思いっきり恥ずかしがって物陰にかくれてしまうという萌えもえな一面が発覚（ちゅど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！）。その物陰からはにかむ姿がらぶりぃだじょ〜〜〜〜！！！ イリヤくんから「初めて逃げた」女の子とのことで、ナルシーなイリヤくんの自信をぐらつかせる強烈なインパクトを食らわせたのは偉業に値する（笑）。あと、ブラコンっぽい一面を発揮し、別居中の兄に対し手作りお弁当を持参する姿が！！ ああ！！ 健気だじょ〜〜〜〜〜〜！！ 二人っきりの時は兄を「モッくん」と呼び、みんなの前では「お兄ちゃん」と呼ぶ…。この「お兄ちゃん」って響き、萌えもえだじょ（ちゅど〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！）。どうやら料理はちゃんとできるらしい。みんくちゃんといい真帆子ちゃんといい、この漫画の女の子は料理ができる子が多くて萌えますぅ〜〜〜〜！！！ かなりお気楽で、時々口の軽い一面があるのがちょっち心配ですが、そんな真帆子ちゃんは、濃い目のキャラが多いこの作品では影がやや薄く、言いかえれば比較的マトモなキャラと言えましょう。もっと頑張れ、真帆子ちゃん（あ、でも頑張ったら「濃く」なっちゃうじょ……爆）。
- ★イリヤくん
- 人気バンドＪＡＧＵＮＮＡのヴォーカリストにしてカリスマアーティスト、そして、我等がＭｉｎｋちゅわんのＣＤプロデュースもつとめるなど大活躍中の、今をときめく「恋人にしたい男の子Ｎｏ．１」ですぅ☆ ＪＡＧＵＮＮＡと言えば、ノリにのったロック調の音楽で今は売っていますが、イリヤくん自身はもっと人のこころに入り込むような歌をつくりたいということで、所属レコード会社リアル・レコードともやや対立したこともあるようですね。そんなアーティストとしての悩む表情がとおってもセクシィ（はぁと）。今まで女の子に逃げられたことは一度もなく、出会う女の子たちをことごとく「撃沈」させるのが癖のようです。はふ〜〜〜〜ん、そんなイリヤくんに撃沈されてみたいじょ〜〜〜〜〜（ちゅど〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！）。しかし、このミレニアムに至って初めて真帆子ちゃんに逃げられるという人生最初の壁にぶちあたってましゅ（爆笑）。そのせいか、極度のナルシーくんであり、収録中以外でも役になりきってしまう「なりきり病」の持ち主であり、心理学的には実に興味在る人格の持ち主です。行動の読めなさではタカマガハラの圭麻くんと実に良い勝負であり、モッくんを前にくすくす微笑むという綾しさも発揮してます（大爆笑）。そんな綾しい彼ですが、アーティストとしての実力は物凄く、バラードからロックまで幅広い歌作りとアレンジャーとしての実力を発揮。Ｍｉｎｋちゅわんの歌手としての魅力を４００％引き出したのは偉業に値します。さらに、ピアノ演奏をする一場面も！！！（まるで某ＴＫさんみたいですね）。
- 「ＥＤＥＮ」収録時のラブシーンの途中で、相手役のＭｉｎｋちゅわんが自分のことを見ていなかったことに気づいた彼は、唇へのキスを放棄してしまいます。そしてほっぺにチュウをしたあとに、「Ｍｉｎｋちゃんのほんとうのキス ほしくなった」と言うのです。きゃああああ！！！！ カッコイイカッコイイカッコイイ〜〜〜〜！！！（←み〜は〜）。
- ★水原愛純ちゃん
- 今やＭｉｎｋちゃんの登場によってすっかり押され気味の感がありますが、しかし、トップアイドルと言えばやはりこの方、水原愛純ちゃんを思い浮かべる人は多いことでしょう。我々ネット仲間の間でも「あずみん」と呼ばれて親しまれております♪（※注…「あずみん」という呼び方は、オフィシャルではありません。念の為）。帝国テレビ代表取締役の父（注…「パパ〜ん」と発音する（爆））を持つため、一部ではコネで売ってるという説もありますが、コネだけではトップアイドルにはのしあがれません。やはりあずみんは、Ｍｉｎｋちゃんに負けぬ実力Ｎｏ．１のアイドルなのですぅ〜〜〜♪ ステージでのあずみんは、我等がＭｉｎｋちゃんが見とれて「ぽ〜〜〜〜」っとなってしまうくらいカッコイイですにょ〜〜〜〜☆ シングルヒットチャートだって、１位のＭｉｎｋちゃんの「Ｖｅｌｖｅｔ Ａｎｇｅｌ」に敗れはしたものの、「Ｗｉｔｈ」が堂々の初登場２位となっています。後にプラチナディスク大賞の最優秀新人賞候補にもなんだかんだでのし上がっております。これはやはり、あずみんのアイドルとしての実力をよく示しております。このヒットチャートでＭｉｎｋちゃんに負けて以来影を潜めてましたが、「パルフェ・シリーズ」のＣＭでは、Ｍｉｎｋちゃんと共演して萌えもえなシーンを披露！！！はっふ〜〜〜ん、あずみ〜〜〜〜ん♪ そのプライドに満ちた笑顔の虜なのよぉ〜〜〜〜〜★（ちゅど〜〜〜〜ん！！）。Ｍｉｎｋちゃんへのイジワルのため、読者の反感を買う傾向にあるのですが、読者イラストには、あずみんのイラストも結構来ている様子。やはり、違いのわかる読者には、あずみんの「真の」魅力がバッチシ♪ あずみんのさらなる隠れた魅力が発揮されるのが、やはり何と言っても「甘える」シーン！！！ 「パパ〜〜〜〜ん」と甘えきった仕草と声で父に抱きつくその姿は、あずみんの可愛さ満点っ！！！ああっ！！！あたしも抱きつかれてみたいのぉ〜〜〜〜〜♪（ちゅど〜〜〜〜〜〜ん！！！） Ｍｉｎｋちゃんへの陰謀を企てるときの「小悪魔」な格好というかコスプレというか…！！！ あのキュートさにはもぉ、萌えもえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪ これからも、Ｍｉｎｋちゅわんのライバルとして、トップアイドルを走りつづけて欲しいのぉ〜〜〜〜〜〜♪ でも、ジョニ田様とイイ仲になっちゃイヤン☆
- ★鳥海モトハルくん
- なぜ今までこのキャラが紹介されなかったのかやきもきされたあなた！！ おまたせしました。というわけで、おなじみモッくんです。父の経営するタレントプロダクション「バードミュージック」を立てなおそうと頑張っていますが、実はまだ高校生。みんくちゃんの通う学校の高等部に在籍しています。学校にはほとんど来ていないのか、キャラ紹介にも最近は「いつも留年危機」とか書かれちゃっていますし、「留年するよ」と、妹の真帆子ちゃんにいつも言われており、いつも妹を心配させている悪いアニキです。そんなアニキに尽くす真帆子ちゅわんって、健気だじょ〜〜〜〜♪ はふ〜〜〜〜ん♪ …あ、今はモッくんの紹介だった（爆）。モッくんというのは、実はもっぱら真帆子ちゃんや父親など、家族による呼び方であって、どうもモッくん自身はその呼び方を嫌っているようですね。バイクで事故って血だらけでＣＤショップに入りこむという、ある意味立川先生好み（ホントか？）な初登場シーンをぶっこき、みんくちゃんを怖がらせてしまいます。その後、崩れるＣＤの山からみんくちゃんを救ったあげく等身大イリヤポスターにアタマをどつかれるという、カッコイイんだかカッコ悪いんだかわからない妙なインパクトで登場☆ しかし、みんくちゃんにはもうカッコヨサ抜群だったのでしょうか、みんくちゃんのハートをその一瞬だけでかっさらってしまいました。けしから〜〜〜〜〜〜〜ん！！！（爆） その後Ｍｉｎｋちゃんを見て「みつけた オレの ダイヤモンド」とか一目ぼれしちゃいますが、Ｍｉｎｋちゃんの持つダイヤモンドの輝きも天使の羽も、実はみんくちゃん自身の輝きであり羽なのですぅ〜〜〜♪ ああああっっっ！！！ みんくちゅわ〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪♪♪ とっても輝いてらぶりぃだじょ〜〜〜〜〜〜♪♪♪ …いかん、今はモッくんの紹介でしたね（萌爆）。Ｍｉｎｋちゃんのこととなると、結構周りが見えなくなるのか、炎も幽霊も脳しんとうも「●●がこわくてアイドルのマネージャーがやれるかあっ！！」の一言で突破しようとする無謀な行動を発揮。しかしそんな怖いもの知らずのモッくんが一番怖いのは、他ならぬ「Ｍｉｎｋちゃん」のようですね。いやいや、別にＭｉｎｋちゃん自体を本当に怖がっているとかいう意味ではございません。Ｍｉｎｋちゃんがイリヤくんのコンサートに行っていたりとか、イリヤくんのレーベルへの移籍疑惑が出たとかいうときに、思いっきり愕然としまくり、Ｍｉｎｋちゃんを「さん」づけして避けまくる姿は実に読者の怒りを買いましたし（苦笑）、自分の本音をＭｉｎｋちゃんに聞かれると思いっきり飛びのいたりとか…！！ そのあたり、かなり反応がストレートだなあっていう感じです。こんなモッくんが、Ｍｉｎｋちゃんの背後からみつめるみんくちゃんの姿に自ら気付く日は来るのでしょうか？ そういえばモッくんの想像する「天使なＭｉｎｋ」ちゃんは、常に裸足であるという某氏のスルドイ指摘がありますが、モッくんはどうやらイマージナリーにＭｉｎｋちゃんを観てしまっている部分がありますね。モッくんがイマージナリーな視野ではなく、リアルな視野にてＭｉｎｋちゃんをみつめるとき、みんくちゃん自身の魅力に気付く日が来るのかもしれません。で、でもでもっ！！！ あああっ！！！ みんくちゅわん！！！ モッくんのものになっちゃやだ〜〜〜〜〜〜い！！！！！（ちゅど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！） …あ、モッくんの紹介のはずなのに…（激爆）。
- ★茜有香にゃん
- 「え？ 有香にゃんって誰？」とかおっしゃっているそこのアナタ！！ まあ、無理もありませんが（爆）、Ｍｉｎｋちゃんの妹分のこの萌えるアイドルを忘れてはいけませんっ！！！ なぜこの娘だけ「にゃん」づけなのかって？ それは、会長に敬意を表してのことであります（笑）。モッくんのパパがみつけてきたアイドルの卵で、なんとＭｉｎｋちゃんみたいなアイドルになるのが目標という娘です♪ 華やかで砂糖菓子みたいな女の子。なんだか童話の中のお姫様みたいな印象がありますが…。「や〜〜〜〜ん、有香、わかんな〜〜〜い」という、まるでタカマの長門先生を彷彿とさせるような独特の甘ったるい声からもわかるとおり、どうも甘えん坊でトロさバクハツなおんなのこのようです。実際、忘れ物したり火が使えなかったりお料理できなかったりパソコンわかんなかったり道にまよったりねぼうしたり転んじゃったり追試になっちゃったり健康管理も自分で出来なかったり……と、本当に何もできないのですが（苦笑）、周囲の男子どもが手を差し伸べちゃうので、解決してしまったりします。う〜〜〜〜〜ん、可愛いって罪なのね…。でも、可愛いから許す♪（ちゅど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！） そのあたりをみると、みんくちゃんに関してはまったく手がかからないので、いかにみんくちゃんが「できる子良い子」であるかがよくわかります。当初Ｍｉｎｋちゃんのライバルとなるかと思いましたが、同じ事務所に所属してＭｉｎｋちゃんの妹分っていう感じで売り出しているためか、Ｍｉｎｋちゃんとの間のファン層のすみわけは案外すっきりしているのかもしれません。あんまし萌えなシーンがないので可哀想といえば可哀想なのですが、パルフェシリーズでは萌えもえなシーンを披露！！！ しかし、Ｍｉｎｋちゃん、そしてあずみんの２人の萌爆イリュージョンの前では影が薄く終わってしまいました…。あああっ！！！！ 有香にゃん憐れだじょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！ せめて自分の健康管理が自分でできるようになって、Ｍｉｎｋちゃんやあずみんと同じぐらいインパクトあるタレントに成長して欲しいものですぅ〜〜〜〜☆
- ★鏡・Ｊ・ファーウェルくん
- ナゾのＷＡＮＮＡ−ＢＥ製作者…！！！！ ということは、当然未来人！！！ その肩書は「連邦公認特Ａ級プログラマー」とか言う…。まあ、平たく言えばコンピュータオタクってことかにゃ？（爆笑）。 無表情でギャグだかなんだかわからん寒いセリフを吐いたり、いきなりＭｉｎｋちゃんに「よかったらこれからボクと鉄分・ビタミンしない？」（現代語訳「お茶しない？」とほぼ同義）などとけしからん誘いをかけるなど、極めてオタッキーなパーソナリティを発揮。我等が女神ことＭｉｎｋちゃんを「製品」と称するとは、一体何様のつもりぢゃあああああ！！！！！！？？？？？？（爆） このオタッキーぶりから、叶花ちゃんの子孫っていう可能性は無いのだろうか？（爆） タカマの颯太くんにも、あるいはちょっちイリヤくんにも似ているかにゃ？ イリヤくんと叶花ちゃんの子孫とかいう説を提唱したら、一体何人の叶花ちゃんファンが泣くことであろう？？？（大爆笑）
- ★オムくん
- 今まで紹介していなくてすみませんでした（平身低頭）。ＷＡＮＮＡ−ＢＥの案内役にして、Ｍｉｎｋちゃんのお付きにして、マスコット的存在のオムくん♪ その実体は、プログラムが実体化しているというものなのですが、ちゃんと自分の意思を持っています。つまりＡＩ？？？ ううむ、鏡しゃま☆ってすごいですねえ、安母しゃん？（笑）。自分のことを「ボク」と称していることから、いわゆる「性別」としては男の子に相当すると考えられます（女の子でも「ボク」を使う人がいるというツッコミはこの際無しね（笑））。
- ＷＡＮＮＡ−ＢＥが殺人マシーンを生み出しかねないソフトとして、未来では発売禁止になったとのことですが…ＷＡＮＮＡ−ＢＥの案内役であるオムくんを知ってしまっている身としては、そんなこと信じられませんっ！！！ だってだって♪ 思わず「ぎゅぅっ！！！」って抱きしめたくなっちゃうくらい愛らしいこのオムくんのがＷＡＮＮＡ−ＢＥの案内役なんですよぉ〜〜〜〜♪ オムくんが殺人マシーン生産ソフトの案内役だなんて言っても、皆様は信じないでしょう？？？？ 鏡しゃま☆が出現の際、責任を取って「家出」しようとする健気さとかがまたとっても萌えもえなのですが、このときの着ぐるみの可愛らしさがこれまた萌えもえなのですぅ〜〜〜〜〜♪（ちゅどい〜〜〜〜〜ん！！！！） こんなにらぶりぃなオムくんの生みの親である鏡しゃま☆の本性は、実はオムくんなんじゃないかって説、皆様はどう考えます？
※他のキャラはたぶん準備中です（笑）。
トップページへ戻る
良い子の皆様はのぞいてはいけません（･･･えっ？？）